経歴

大倉正之助

能楽囃子大倉流大鼓、小鼓の宗家に誕生、大倉家は聖徳太子の時代より創世記の能の編纂に関わった秦河勝を祖とする金春家と共に能楽史を築いてきた古い家柄と伝えられております。
幼少より大倉流小鼓十三世祖父・大倉長右衛門、大倉流小鼓十五世父・大倉長十郎より小鼓の稽古を受け9才で初舞台。その後、大倉流大鼓長老、吉田太一郎師より大鼓の稽古を受け17才で大鼓に転向、葛野流大鼓 瀬尾乃武師に師事。 国内外のアーティストとの共演等、 国際文化交流の場で活躍。
CM、ドキュメンタリー番組などメディアにも多数出演し、日本の素晴らしい文化を世界に向け発信し続けている。

ユネスコ世界無形文化遺産

「能楽」はユネスコ国際連合教育科学文化機関により、第1回「人類の口承及び無形遺産に関する傑作の宣言」がなされ無形文化遺産に指定されました。
ユネスコ(国際連合教育科学文化機関、United Nations Educational, Scientific and Cultural Organization U.N.E.S.C.O.)は、諸国民の教育、科学、文化の協力と交流を通じて、国際平和と人類の福祉の促進を目的とした国際連合の専門機関です。

明治初頭、青山御所における天覧能、曽祖父の宣悦が出勤